デリヘルとは?稼げるの?仕組みやバイトの仕事内容を徹底解説!

デリヘルとは?稼げるの?仕組みやバイトの仕事内容を徹底解説!

2019/10/28
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風俗 求人 担当者

デリヘルでバイトして5日で20万円稼げた!

週2回、水曜と金曜に仕事終わってから夜中3時まで働いて、週5~6万円稼いでます!

自分のまわりにそんなお友達がいればシステムや仕事内容のリアルな情報が聞けることもあるかもしれませんが働いていることをオープンにしている友達がいる子は少ないと思います。

また、風俗で働いている友達がいたとしてもかえって聞きにくかったりして、その子にはナイショでバイトをはじめたい方もいらっしゃると思います。

バレずに働きやすい風俗といえばデリヘルです!

今回は朝から夜中まで営業していたり、24時間営業のお店もあったり、アナタの都合に合わせて働きやすいデリヘルについて徹底解説いたします。

デリヘル(デリバリーヘルス)とは?

デリヘルについて解説

デリヘル(デリバリーヘルス)とは、電話などでオーダーをいただいてからお客さまがいらっしゃるホテル、場合によっては自宅などに女性を派遣してサービスを提供する風俗です。

サービスの内容についてはヘルスサービスと言われる口や手を使って行う内容ですが、いわゆる本番行為はありません。

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デリヘルの仕組み

デリバリーヘルスは風俗店といってもお客さまが来店できるお店はありません。お客さまは電話やパソコンのあるデリヘルの事務所に電話・ネットなどで問い合わせをして、好みの女性をオーダーします。

女性は事務所内にある待機場や繁華街近くで停車している移動車の中で待機して、オーダーが入ると車でお客さんの待つホテルなどへ移動します。接客が終わるとすでに次のオーダーがある場合は待機せずそのまま次のお客さんのところへ移動します。

デリヘルとホテヘルの違い


デリヘルとホテヘルのサービス内容についてはほとんど同じです。

デリヘルはお店のホームページなどを見たお客さんから電話やネットなどでオーダーを受け付けますが、ホテヘルは受付所といわれる来店スペースで女性のパネル(顔出しNGもお店によってはOK)を選んでお金を支払います。

デリヘルはお客さんの待っているホテルなどにお店のドライバーさんが運転する車に乗っていろんなところに移動してサービスを提供しますが、ホテヘルは受付所近くのラブホテルにお客さんと一緒に行ったりホテルの部屋で待ち合わせたりしてサービスを提供します。

デリヘルの場合、お客さんはお店にわざわざ出向かなくてもサービスを受けられますが、ホテヘルだとラブホテル街にある受付所まで行かないといけませんから雨の日はデリヘルが忙しいかわりに、ホテヘルは客足がにぶりがちなこともあります。
営業時間についてもデリヘルは24時間営業できますが、ホテヘルの受付所は朝から夜の12時までしか営業できませんので、深夜にガッツリ働きたい女の子は迷わずデリヘルに応募しましょう。

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デリヘルの仕事内容はどんなもの?流れを解説

デリヘルのオーダーから仕事までの流れやお仕事内容、勤務時間についても解説します。

オーダーからホテルなどに派遣されるまでの流れ

Step1.お客さんがお店に電話

お店のホームぺージやネット広告を見たお客さんがサイトにある画像(ほとんど顔などは加工してバレないようにしています)を見たりして好みの女性をオーダーします。一度でも過去にお店を利用したことのあるお客さんは前回お相手してもらった女性を指名する場合も多いですが、女の子の選択をお店にまかせるフリーというオーダー方法で依頼されるお客さんもいます。

Step2.ホテルなどへ移動

待機している事務所や繁華街などで停車して待機している車、または接客を終えたあとにスグ、お客さまの待つホテルや自宅へお店のドライバーさんの運転する車に乗って移動します。

デリヘルはホテル派遣がメインで自宅派遣は少なめなことが多いですが、自宅派遣が苦手な女の子については自宅派遣NGにできるお店がほとんどです。

Step3.到着

ホテルのお部屋まで出向きチャイムやノックをしたらお客さんがドアを開けます。初めてのお客さんだとドキドキしますがお客さんもどんな女の子がくるのかとてもドキドキして待っていますwww

主なデリヘルの仕事内容

デリヘルの仕事内容

ここでは60分コースを例にして解説させて頂きます。

1.挨拶・自己紹介(約2分)
お客さまの顔などを確認しつつ静かに入室します。お部屋に入ってから「はじめまして」「○○です。今日はありがとうございます」といった挨拶をしてお互いに自己紹介などします。
初めてお会いするお客さんだとお互い緊張してることも多いので、はじめのちょっとした会話が大切。自分の荷物をどこに置いていいか確認しながら「今日は暑いですね」「外めっちゃ寒いですね」とか他愛のない話題をふってみましょう。
緊張をほぐすことをアイスブレイクといいます。「だいぶお待たせしてしまったようですみません」とか「優しそうな方で良かったです」「大きなカバンですね?出張ですか?お疲れ様です」などちょっとしたきづかいやホメ言葉などの話をふりながら、場をなごませるようにしてみましょう。

2.コース確認・選択後に料金をもらう(約3分)
お店や状況によって事前に何分コースかなど決まっている場合は先に料金をもらいます。コースなどを女性を見たり相談しながら決めるシステムの場合はコース時間や内容を確認します。

どちらにしてもその流れでお店に電話(インコール)をして料金やコースをスタッフに報告・確認してからお金を受け取ってサービスにうつっていきます。

3.シャワー(約5分)
シャワーでお客さんの体を洗い流します。イソジンうがい薬の消毒もお客さんはもちろん女の子も一緒に行いましょう。
お客さんの局部などは消毒石鹸を使ってよく洗って流したあとに自分の体も洗ってください。
シャワーから上がったら先にお客さんの体をふいてから自分の体もふいてください。

4.ヘルスサービス(約40分)
女の子は恥ずかしそうにタオルを巻いたままベッドへ移動したらヘルスサービスをはじめます。
基本的にはお店で決められたプレイ内容どおりにすすめることで女の子がお客さんを責めて、その後でお客さんが希望すれば女の子が受け身になる流れが多いです。
別途料金などを頂かないといけないオプションサービスや自分にとってムリなこと、もちろん本番行為などを求められたりしたときはていねいにお断りしましょう。
雰囲気をこわさない程度に何度か優しく断ってもやめてくれないときは、無理です!と強めに断ることも大事なことです。
最後にお客さんが射精まで終えてもすぐにかたずけたりして雰囲気をこわさないよう、少し横になってお話をするなど恋人っぽくふるまってあげましょう。

5.シャワー(約5分)
はじめのシャワーと同じ感じでお客さんをきれいにしてあげましょう。

6.服を来てお別れの挨拶(約5分)
お店によってちがいますが5分前とか時間のおわりにお店へ電話(アウトコール)をしましょう。スタッフから電話をかけてもらえるパターンもお店によってはあります。
一緒にホテルを出る場合をのぞけば、お客さんはプレイ後も部屋でゆったりしていますのでちょっとしたお話をしながら、女の子はかたずけたり服を着たりしましょう。
サービスの途中でオプションが追加される場合もありますのでその時は、追加分の料金も忘れずにもらいます。
最後はなごりおしそうな雰囲気や楽しかったことを伝えたりしながら愛想よく挨拶しましょう。次回があれば指名してもらえるようにお願いや約束をするのもよいと思います。

※ヘルスサービス40分といってもいちいち時計を見るわけではなく、サービスを始める前にキッチンタイマーのようなものを持参して時間がきたら鳴るようにします。

デリヘルの勤務時間について

風俗のなかでも24時間営業ができるのはデリヘルだけです。ソープはもちろん受付所で営業しているホテヘルも日の出から夜の12時までです。
お昼の仕事とかけもちで働きたい女の子にとっては平日仕事が夜7時~8時くらいに終わってからだと夜12時までのお店では数時間しか入れないことも・・。

でもデリヘルなら平日の夜9時~深夜2時・3時まで働いたら車で自宅まで送ってもらって3~4時間寝てお昼の仕事をする子もけっこういます。
また深夜や朝まで遊んじゃうような夜型の女の子は、21時すぎくらいから朝まで働けばけっこう稼げちゃうので夜に強い子にもデリヘルはオススメです。
朝やお昼の時間帯はお客さんも仕事をしている人が多いので夜に比べると集客は減ることが多いですが、人妻店や熟女店の場合は朝~夜10時くらいまでのお店も多く昼間のほうが稼げるお店が多いのも特徴です。
人妻だと夜は家にいないといけないのでお昼しか働けないことが多いので、そうゆう女性の出勤が多いお昼間をねらってオーダーされるお客さんが多く集まるようです。
お昼間でも土曜日や日曜日は休みを利用してゆっくり遊びたいお客さんがお昼からたくさん遊ばれますので土日のお昼間は稼げるチャンスも多く狙い目です。

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デリヘルのバイトは稼げる?給料について解説!

日給相場20,000円~50,000円
月給相場30万円~80万円
※1日6~8時間、月に約15日働いた場合

一般的な料金のデリヘルは60分コースだとだいたい8,000円くらいのバック額がもらえます。
例えば夜8時~深夜2時まで6時間だけ出勤して3名のお客さまを接客したら、60分8,000円・90分12,000円・60分8,000円で1日28,000円ほどです。
同じデリヘルでも料金がワンランク高めや高級店になってくると3名の接客で4万円~10万円以上になります。
また激安店と言われるデリヘルでは60分コースで5,000円~6,000円のバック額になります。料金自体が低価格なため集客が一般デリヘルより多いこともあります。
その分稼げるチャンスも多かったり90分以上のコースでも一般デリヘルの60分料金以下になることから単価の高いロングコースがつきやすくなるなど1日に稼げるトータル金額では一般のデリヘルと変わらない日もあるようです。

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デリヘルは本番行為をしないとダメ?サービス内容について解説!

本番行為をデリヘル(デリバリーヘルス)で行うことは売春防止法に抵触するため法律でも禁止されています。
デリヘルの基本サービスは「混浴シャワー」「キス」「全身リップ」「フェラ」「手コキ」「69」「素股」になります。
基本サービス以外ではお店によって大人のおもちゃを使うプレイやハードなプレイがオプションとして女性がOKすれば対応可能なものもありますが、もちろんそこにも本番行為は一切ありません。

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送迎もあって楽チン!深夜もお昼も稼げるのがデリヘルの魅力!

店舗型のお店やホテヘルの場合、働くときは毎回お店まで出勤します。デリヘルの場合、事務所の待機場まで自分で通うスタイルもありますがたいていは希望する場所などまでドライバーさんが迎えにきてくれます。
デリヘルは繁華街にあるお店に出入りすることがない分、知人バレなどのリスクも低く楽チンです。

また、朝から深夜まで営業していたり、24時間営業しているデリヘルだと出勤時間を女の子の都合で自由に決められるのもメリットです。

デリヘルといえば自宅への派遣が多いイメージですが実際はほとんどがホテルへの派遣です。それでも自宅に派遣されるのは抵抗がある女の子もいますので自宅はNGできるお店がほとんどです。
逆にタワーマンションとか豪邸など普段は見ることができないいろんな家の中を見られて楽しいという女の子もいます。
車での移動が苦手な女の子だとデリヘルはカナリしんどいと思われます。そんな女の子が深夜に働きたい場合、数は少ないですが夜12時以降は待ち合わせヘルスとして稼働しているホテヘルか待ち合わせヘルスのほうが稼ぎやすいと思います。

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風俗 求人 担当者

風俗求人業界歴20年の40代おじさん。自身がシングルマザー家庭で育ったこともあり、女性の自立や生活環境の向上に少しでも役立ちたいと思って活動しております。

この記事のライター

横山 たけし

横山 たけし

風俗求人業界歴20年の40代おやじ。自身がシングルマザー家庭で育ったこともあり、女性の自立や生活環境...