風俗嬢の前職

風俗嬢の前職

2018/08/20
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風俗で働く女の子は、働くこと事態が風俗が初めてで、ずっと働いてる女性もいますが、普通のお仕事をしていて、風俗嬢にすすむ女性も多いです。そんな風俗で働く女性の前職or副業をしている女性が多い職業を今回は紹介したいと思います。

風俗とのかけもちや前職に多い職業

看護師・介護士

看護師・介護士という仕事は心身ともに大変な仕事であり、離職率が高い仕事です。また、介護士は給料が低く、金銭的に辛いということがあって、副業として、風俗バイトを選ぶ女性も多いです。 逆に看護師の給料は、一般女性と比較した場合、平均して1.5倍ほどの給料をもらってるといいます。副業として選ぶというより、離職をしたあとに、その生活水準を維持しできる仕事として選ぶ人が多い傾向にあります。

また、看護師、介護士の仕事についてる女性は、基本的に世話好きが多く、介護や看護のお仕事をする女性は性格的に「人のお世話をする」サービス業が向いている。と言った点も風俗バイトを選ぶ要因になっています。

そして、患者さん・利用者さんの裸や性器は見慣れているため、風俗のお仕事についても、一般の職業より、すぐに慣れやすいとの意見もきかれます。

美容師・エステシャン

仕事上、男性に触れる機会が多いため、看護師や介護士と同様、人に触れるというった点が一般の職業よりもなれているため、風俗バイトに関しても、そういった点の抵抗感が少なく、すんなりと働く事ができるようです。お金に関しても、見習い期間などは給与が低く、それでは生活ができないとの理由から、副業として風俗をはじめる女性も多いのだとか。

また、美容師、エステシャンなどは美容に意識の高い女性が多く、仕事帰りにスカウトにあうこともたびたびあるため、それをきっかけに風俗バイトをはじめる女性も多い。

アパレル店員

アパレル店のスタッフで店長と副店長に、+1名くらいが社員で、ほとんどの店員がアルバイトです。社員でもお給料は17万前後。アルバイトなら時給1000円以下な為、フルタイムで働いても、1か月でお給料は13万前後です。

そしてこのお給料から、そのお店の新作品を基本的に身に着けていないし、 社販で安く購入できるといっても、大抵が元値の半額程度。セールで買った方が安く購入できるけど、セール品=シーズンオフのため、購入は認めらていない事も多く、そのころには次の新作が登場し、新たな服を購入しなくてはならず、何の為に働いてるのかわからない状態になることがよくあること…。アパレル店員出身の風俗嬢のほとんどが「金銭的につらかった」と言います。

また、アパレルで働く女性は、流行を追いかけるミーハーが多く流されやすい人が多いといわれており、風俗のお仕事のお給料が魅力的なこともあって、友達の勧めなどがすんなり、風俗のバイトをはじめる女性も多いのだとか。

キャバ嬢

同じく高収入のお仕事だけど、お酒を飲まないといけない・同伴やアフター・営業メール・お客様へ休日連絡など…とっても大変なお仕事です。また、キャバ嬢同士のお客さんの取り合いや、お店によっては、稼いでいるキャバ嬢と稼いでいないキャバ嬢に対する扱いの差が凄いなど…こういった争いにつかれて、同じ高収入である風俗へ進む女性も多々います。

風俗のお仕事は、完全個人プレーです。接客中に他の風俗嬢に見られることはあまりありません。3Pプレイなどをコースとしてあるお店は、他の風俗嬢と一緒に仕事をすることもありますが、もともとそういったお店は少数派です。そういったこともあり、風俗は、キャバクラの人付きあいに疲れた女性にとって、とても魅力的なお仕事だそうです。

まとめ

ここであげた、職業は風俗で働く女の子の前職であったり、かけもちをしているお仕事が比較的多い職種をあげましたが、このほかにもさまざまな職業から風俗でアルバイトをする女性がいます。 逆に風俗バイトにほど遠い職業っていうのは少なく、Hなことに興味がある、お金に少し困っている…そんな些細な理由から、いろんな職業から風俗のお仕事をはじめる女性は多いです。

この記事のライター

tapi

tapi

美容・オシャレ大好きなビガーネットの編集部員。...