風俗でお酒好きなお客さんを喜ばせよう!

風俗でお酒好きなお客さんを喜ばせよう!

2020/01/30
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風俗のお客さんはお酒を飲むのが大好きな方も多いです。つまりお酒のことにちょっぴり詳しくなれば多くのお客さんと会話が弾むことでしょう。

そしてなぜかお酒が好きな人はほぼ全員、お酒の話をしたがります。

風俗嬢の鉄板ネタとも言えるお酒トーク。今回はどのような話であれば男性が喜ぶのか解説していきます。

オススメのお酒を聞く

まず、一番はじめに聞くとよいことは、「私におすすめのお酒は?」と可愛く尋ねることです。

この聞き方のほうが良い理由ですが、男性が好きなお酒を直接聞くよりも、その場の会話が盛り上がるからです。必然的に男性は自分のお酒知識をフル動員させて考え、あなたにオススメのお酒をピックアップしてくれることでしょう。

「甘いのが好き?辛い方がいい?」「酔いやすいお酒が良いのかな」などと色々質問もされると思います。あなたは素直にこの質問に思ったまま答えるだけで大丈夫です。酒好きの男性はこのようなやり取りすらも純粋に楽しんでいるからです。

いつから好きになったの?

オススメのお酒を聞いた後は、気分良く自分語りをしてもらいましょう。お酒が好きになったのはいつから?きっかけは?と聞くことで、お客さんは思い出話をしてくれます。男性はこのように過去の話を聞きたがる女性を割と好みます。自分に興味があるから過去のことを知りたいのだなと思うからです。そのため酒好き男性と仲良くなりたいときはまず、なぜお酒が好きになったのかをじっくり聞きましょう。

お酒が好きになる経緯はさまざまです。成人してから飲んではまったという人もいれば、未成年のときに友達と飲んでたと衝撃的な回答をするやんちゃな人も(いけないことですよ)。そこにはそれぞれの人間ドラマがあり、その人の個性が隠れています。

お酒は20歳未満禁止です。つまり大方の人は20歳を迎えてから、人生初のお酒を飲みます。禁止されているものから開放される瞬間というものは誰にとっても忘れられない思い出となり、それゆえそれぞれに味のあるエピソードが付随するものなのです。

未成年から飲んでいた(いけないことです)人は「俺、昔は悪かったんだぜ」アピールをする人もいます。そういう男性の可愛い話も楽しんで聞きましょう。

エピソードを聞く

お酒の銘柄を覚える自信がない…。という女性は多いかもしれませんが、そのようなことをする必要はありません。お酒好きな男性はお酒そのものの話だけでなく、それにまつわるエピソードも女性に聞いてもらいたいものです。そこには若さゆえの失態から、モテエピソードまでこちらも多種多様です。

「お酒を飲んでて一番楽しかったことは?」とストレートに聞いてみましょう。恐らく、一人で飲んでいるときより、仲間と盛り上がって飲んだことなどを答える人ばかりだと思います。

仲間の誕生日会だとか、花見などです。お酒の場に失態はつきもの。とはいえ、自分の失態は最初はすなかなか話しづらいでしょうからお客さんの仲間の失態などを聞くことになると思います。

同僚が女子10人がいる席の目の前で吐いた、いきなり全裸になって踊りだす人がいた。などのエピソードトークは聞いているほうもたのしいです。

お酒トークでやってはいけないこと

風俗でお酒が好きな男性と話すときですが、少しだけ注意しなくてはならない点があります。お酒好きな男性はこだわりが強く、自分と違う意見を素直に認めたがらないという性質がある人もいます。それを踏まえていくつか気をつけたいことがあります。

お酒の知識をひけらかす

「私のほうがお酒に詳しいのよ」と言わんばかりに、自分の知識をひけらかすのは控えたほうがいいでしょう。

これは本当に理不尽な話なのですが、お酒好きな男性ほどお酒に詳しい女性を嫌う傾向があります。
特に銘柄について詳しすぎるとひいてしまいます。お酒に限りませんが、男性は自分の得意分野だと思っていることが相手より劣っていると分かると途端に不機嫌になる傾向があります。

あなたの方がお酒そのものに詳しかったとしても、相手を立てて上げたほうが良い方向に進むでしょう。

お酒そのものを否定する

お酒好きな男性の仲を深めたい前提でお酒のことを非難する女性はいないと思われます。しかしあなたが本当はお酒が嫌いだった場合、つい本音が出てしまう恐れがあります。

誰だって趣味を否定されると傷つきます。言動にはくれぐれも注意しましょう。

まとめ

お酒好きな男性はこだわりこそ強いかもしれませんが陽気な人が多く、話をしてみると会話が弾むパターンが多いでしょう。

風俗に来たお酒好きの男性を片っ端からほめることをオススメします。そうすると良い気分になり、何度もあなたを指名してくれるようになるはずです。素敵な高級ワインのプレゼントなんかもあるかもしれません。これといったデメリットはないはずです。

もしかしたら今後お客さんとお酒を飲みに行く展開になるやもしれません。嬉しいことですが、くれぐれも羽目を外しすぎないように注意しましょう。

この記事のライター

アイ

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