「飽きてきたかも」と思わせない 風俗で男性をドキッとさせる方法

「飽きてきたかも」と思わせない 風俗で男性をドキッとさせる方法

2020/04/28
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「風俗で男性をドキッとさせるコツ」というシンプルなタイトルですが、重要です。
 
 
男性が風俗で頻繁に指名してくれたとしても、恋愛感情と同じで、いずれ飽きてきてしまう可能性があります。
何にも対策をとらないで、現状指名があるからと人気に胡座を書いていると、こうなりやすいですよね。
 
恋愛も彼の気を引くために、いろんな努力をしてきた経験があるはずです。もちろん喧嘩するときもあるでしょう。しかし、人間の感情には波があります。最高潮にお互い気分が盛り上がったときもあるはずです。
 
このように風俗での男性との関係も緩急を織り交ぜた対応が求められます。「ドキッ」とする場面を演出する方法を教えちゃいます。
 

風俗などで男性が女性にドキッとするとき

話題のシンクロ

つまり共感です。自分の好きなものを相手も好きだったときは、性別問わず盛り上がることができます。

ただ風俗で指名した女性と趣味や話題が一致したとき、男性は前述と比にならないくらい喜ぶものです。1回目はそうではないにしても、2回目のとき男性が話題にしたアニメなどを女性が覚えていてくれていたときも本当に嬉しいものです。

またこれはテクニックですが、有効なシンクロ手段があります。「今日はラーメンが食べたいな~」とか言ったとき「奇遇、私も!」と言ったりというのも、気が合うなと喜ばれるポイントです。

厳密な意味では「嘘」と認めざるを得ませんが、恋では「故意の偶然」が重要なスパイスになるものだ、ということは大人の女性として心得ておくといいかもしれません。「白い嘘(ホワイト・ライ)」と言って、誰も不幸にしない、むしろみんなを幸せにする嘘なら許される、という考え方もあります。

活用するかしないかは自由ですが、効果は抜群なので、覚えておいてここぞというときに使ってほしいものです。

笑いの感覚が同じ

共通の話題で笑ってくれる人は、男性の理想の女性像そのものです。当然会話していて楽しいため、また指名してくれることになります。

「笑いのツボが一緒」という相手に対して、人は「運命的な相性の良さ」を感じがちです。

やっぱり、「笑いのツボ」というのは、つまるところ、「一番好きなこと」に通じているんだと思います。一番好きなことが共通していると思える相手だからこそ、「運命的な相性の良さ」を感じてしまう。
 
ということで、積極的に「私たち、笑いのツボ一緒だね!」感を押し出していきましょう。ただただ、ふたりがたまたま同じタイミングで笑ったときにこのセリフを言うのでもいいですね。
 
また、男性が笑っているのを見たら、自分もそれに釣られるようにして笑ってみるだけでも、「俺たちって笑いのツボが一緒だね」と思ってもらうことも出来るでしょう。
 
露骨な演技はいけません。けど、さりげなくなら構いません。第一、相手が楽しそうに笑っているだけで、こっちまでなぜだか面白くなってしまう、なんてむしろ自然なことだと思いますので、細かいことは気にしなくて大丈夫です。
 

チラ見せの法則

日本人男性は「ほどよいセクシーさ」みたいなものがとても好きです。
 
「そそられる」「チラ見え」「絶対領域」などの男性が好きそうな単語を並べてみるだけでも納得できます。ストレート過ぎる「エロ」よりも、その一歩手前くらいにあるレベルのセクシーさの方が、男心をくすぐるのです。
 
このことを心得ておけば、セクシーさでドキッとさせるのも難しくはありません。自分のセクシーさに人並み以上の自信があるというわけではない人でも十分に実践可能なのが、このジャンルだからです。
 

キス

男性からとても好評な「セクシー」がこちらです。「キスをしたときに、”ぽっ”となる」のが男性は好きだそうです。
 
これに当てはまる、ハッキリとした体の動きや発言があるわけではないと思うのですが。むしろ、女性自身がキスをしたときに「ドキッとする」ことで、自動的に”ぽっ”となったあなたが表れるのだと思います。
 

二人きりで、静かになる

地味ですが、かなり有効なセクシー仕草です。
 
ふたりきりになると、なんとなくエッチが始まる予感がしてきて、ついつい饒舌になってしまう女性がいますが、「ぺちゃくちゃしゃべる女性は色気がない」というのは残念ながら男性の全会一致の意見です。大人的なムードが流れ始めたら、少しお口にチャック気味で、言葉少なに、彼との間の沈黙を楽しむようなスタンスを心がけるといいでしょう。
 
ふたりきりの空間で押し黙っている女性って、男性から見ると、「押し倒していいよ」「キスしていいよ」「好きにしていいよ」などと無言のメッセージを送っているようで、とてもドキドキしてしまうものなのです。
 

まとめ

指名してもらえたからといって安心していては、次の指名には繋がりません。男性をドキドキさせるテクを磨いて安定的に指名を入れてもらえるような愛され嬢を目指しましょう。

もちろん、こちらは実際の恋愛にも有効なテクニックです。

この記事のライター

アイ

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