風俗やデリヘルで長時間のプレイの後、気がついたらお客さんが寝てしまっている…。なんてことありますよね。
今回はお客さんの好感度を上げたいと思っている女性必見です。寝ているとき、起こされるとき、どんなときに男性が女性を愛おしく思うかを、解説していきたいと思います。
寝ているときというのは誰しも無防備なもの。その素の状態で真綿に包まれたような幸せな気分になれたら、男性は何度もあなたを指名したくなっちゃうはずです。
男性を虜にしてしまう、数々の小技をご紹介します。
風俗で寝るということ
皆さんは、パートナー、もしくは友人が寝ている時、それが嘘寝かそうでないか見分けがつくでしょうか。よほど親しい間柄で無い限り、初見で見分けるのはほぼ不可能です。風俗のお客さんならば更に難しいでしょう。
本当に疲れて寝落ちしてしまう場合も多いです。しかし、なんだか喋るのが面倒くさくなったり、プレイに不満が残った場合も、なんとなく寝たふりをする男性は結構多いのです。
女性の場合、美容院で髪を切っているときに嘘寝する人は多いのではないでしょうか。決して悪い意味ばかりでなく、初対面であれば恥ずかしさもあって嘘寝をやってしまいがちです。
ここで絶対にご法度なのは何でしょうか。言わずもがなですが、寝ていると安心し、素の態度を見せることです。ゴミ箱に向かってお酒の空き缶を投げつけたり、タバコの吸い殻をその辺に捨てたりなど、人としてやってはいけないことは絶対にやめましょう。お客さんがドン引きしてしまいます。
またそれ以外にも気をつけなければなりません。スマホをずっといじることもあまりよろしくないでしょう。
寝ているときに愛おしくなること
さてここからが本題です。仮にそれが嘘寝であってもそうでなくても、女性の対応次第でお客さんの評価は爆上がりします。
それを以下に列挙してみます。
耳元で「好きだよ」と言われる
今すぐにでも実践してほしいテクニックです。これは女性であっても愛おしくなる理由に納得するのではないでしょうか。
風俗で本気寝を所望するお客さんはあまりいません。そのため眠りを妨げられることに腹が立つというタイプはごくわずかでしょう。
お客さんが寝落ちしそうな時、もしくは起こしたい時に是非、耳元で「好きだよ」と囁いてみてください。聞こえていた場合、ほとんどの男性が幸福感を覚えるでしょう。
女性の本音が聞けたかもとドキドキしてしまうはずです。
くっついてくる
こちらはシンプルなテクニックです。無言で布団の中に入り、びとっと体を密着させるだけで、男性は嬉しく思います。
ここに余計な言葉はいらないのです。男性は背中越しに暖かさを感じることで安心感が得られるでしょう。
くっつく以外にも手をつないだりするのもおすすめ。起きているときよりも寝ているときのほうがドキドキするものです。
つんつんしてくる
「お客さんに怒られるのでは?」と思うかもしれません。しかし、風俗ではガチ寝はしないと思うので、「起きてー」と甘い声を出しながら、人差し指でほっぺをつんつんしてみましょう。
指つんつんで起きるというのも悪い気はしないものです。むしろ可愛いなと思うお客さんが大半でしょう。
くっついてくる
無言で背中にくっつくというのも、男性を仕留めるために良いでしょう。眠っていながらも背中越しの感触というのは不思議と分かるものです。
好きな女性が密着してくれるというのは男性にとって至福の時間。幸せな気分にせることができますよ。
寝顔の写真を撮る
こちらはある程度親密な間柄でないと難しいテクニックです。やはり無断で写真を取られていい気持ちになる人はいません。初対面の人には絶対NGです。
あなたが嬉しそうにお客さんの寝顔を撮ることに、逆に喜びを感じてもらえるようになるはずです。そして写真を保存して後で見せてあげましょう。
男性は少しあきれますが、同時に可愛いなとも思うはずです。ポイントは私はあなたのどんなところでも好き。というオーラを出すところです。
お客さんの写真を撮ることを店から禁じられてる、または男性とまだ親しい間柄でない場合は控えましょう。
泣く
涙は女性の最大の武器です。寝てるときに好きな女性の鼻をすする音が聞こえたら気になるものです。もしかしたらそっと抱きしめられるかもしれません。男性の感情に訴えたいときはぜひ活用しましょう。
しかしこの涙という武器。使い所を間違えると逆効果となります。使いすぎも効果半減。なかなか上級者向けのテクニックです。
もしも嘘泣きとバレた場合は信頼関係を失いかねませんので注意しましょう。
まとめ
寝ているときの言動だって、油断は禁物。お客さんが一瞬目を覚ましていたり、後々知ったりで、意外と伝わっているものです。
風俗で男性が寝落ちしてしまった場合はある意味チャンスです。ここでキュンとくる行動をとれば、好感度を一気に上げることができます。
ぜひ実践してみてください。