風俗は手コキに始まり手コキに終わる･･････かもしれない

風俗業未経験の女の子に多い勘違いのひとつに、 「手コキってただオ○ンチンをシコシコすれば良いんだよね？」 というものがあります。 おそらく彼氏あたりからそんな話を聞いているのでしょう。 しかしそれは大きな間違いです。

基本だからこそ大切な手コキという技術

風俗業界にとって、手コキというものは非常に大切なもの。風俗は手コキに始まり手コキに終わる･･････かどうかはなんとも言えませんが、実は風俗業界でもっとも使用されるテクニックは手コキなのです。試しに手コキを使用する風俗業種をリストアップしましょう。

・デリバリーヘルス
・ホテル系ヘルス
・ファッションヘルス
・Ｍ性感
・エステ
・ピンサロ
・オナクラ
・ソープランド

こんな感じで、ほぼすべての風俗業種をカバーしています。手コキの無い業種を探すのが難しい程ありふれたサービスなのです。故に手コキの技術が上達すればどの業種でも役立てる事が出来る事でしょう。
そこで本日はよりお客さんに感じてもらう手コキのテクニックを伝授致します。

大切なのはお客さんとのコミュニケーション

まず大切なのは、お客さんには個性があり感じるスポットも違うと言う事を理解しましょう。これを知るのは簡単、プレイを始める前後に聞いてしまうのです。
「どこが気持ちいい？」「どう責められるのが好き？」
シャワーの時にさりげなく聞いておき、ベッドでそこを責めるというのもアリです。

基本はゆっくりからスタート

気分も出ていないのにいきなり激しく責め始めるとお客さんの気分ものらないばかりか、「この人は早く射精させて終わらせようとしているな」と、不要な仕事感（≒お金の為にさっさと射精させる女の子）を持たせることにもなります。そこでまずは優しくゆっくりと動かしてあげましょう。この時に竿の掴み方の加減、男性の感じるスポットや攻め方を聞いてあげるのがポイントです。
緩急をつけると尚良いですね。

掴んで焦らすテクニック

竿をゆっくり掴んで手コキを始めます。まだ上下に動かさず、竿を持った後に親指で亀頭を撫でるように刺激して下さい。
尿道を触ってあげるのもポイントです。

亀頭を刺激するテクニック

五本指の指先から腹の部分で苺をつかむように亀頭を優しくつまみます。親指と人差し指で輪を作るようにカリ部分をつかみ亀頭を刺激します。強く握らずに軽く触るようにしましょう。

両手で挟むテクニック

両手で男性の竿を挟み、上下に擦ります。この時、木の棒で火をおこすように手のひらで擦ってあげましょう。両手で優しくつかんで上下に擦るのもオススメ。

唾液やローションを使うテクニック

唾液やローションを使う事でお客さんに負担をかけずに激しいプレイが出来ます。片方の手で竿を擦りもう片方の手で亀頭を包んで攻めるプレイや、逆手で持って竿の根元から先端の方までスクリューさせるように擦るプレイ、手のひら全体で亀頭を責めるプレイなど、フィニッシュに向けて激しいテクニックを駆使すると良いでしょう。 　

プレイ中は会話も忘れずに

プレイに夢中になっている間に男性が過失でフィニッシュする事のないように、「イク時は教えてね」と聞いてあげましょう。それにあわせて最後はラッシュをかけると、お客さんは満足してくれる筈です。
反対にまだまだ時間や他のプレイの予定があるときには、一旦ストップしましょう。残り30分あるのにフィニッシュだと、お客さんも気の毒ですから。

それからプレイ中はエッチな会話をしてあげるとお客さんは喜んでくれます。
「気持ち良い？」を聞いてあげるなど、テクニックに夢中になりすぎて無言になるような事態を避け、コミュニケーションを忘れないようにしましょう。

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