デリバリーヘルス求人のよい点・わるい点まとめ

デリバリーヘルス求人のよい点・わるい点まとめ

2018/03/03
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デリバリーヘルス求人のよい点・わるい点まとめ

デリヘル求人

デリヘル求人

1.完全自由出勤なお店が多い
風俗では、ほとんどの業態が完全自由出勤を採用しています。ただ店舗型の風俗の場合には、部屋がいっぱいになると出勤を断られてしまうことも……。しかしデリバリーヘルスの求人では、断られることはありません。デリバリーヘルスはホテルなどに出張をするサービスをするので、プレイルームがいっぱいなんて事態は起きないからです。好きなときに好きなだけ出勤ができるのが、デリバリーヘルスにとって最大のよい点だといえるでしょう。

一般的な求人の場合には、出勤希望を出しても必ず入れてもらえるとは限りません。しかしデリバリーヘルスの場合には、希望をした日時に出勤ができるのです。もちろん時給制ではなく完全歩合制なので、お客さんが来ないと収入は発生しません。ただ「どんなシフトを組めば、お客さんがつきやすいか」を、働いているうちにつかめてきます。そこを狙って出勤ができるので、効率よく稼げるのはデリバリーヘルスのよい点といえるでしょう。

ただあまり自己管理が苦手な子が多いのが、風俗の世界。せっかく稼げるときにシフトを入れたのに、ドタキャンをしてしまう人も多いのです。面倒な日もあるかもしれませんが、稼ぎ時にはできるだけきちんと出勤をしましょう。

2.お店が多いので自分合ったお店を探しやすい

風俗の中でも、一番店舗数が多いデリバリーヘルス。多種多様なお店があるのが、なんといってもデリバリーヘルス最大のよい点です。これだけ全国各地にたくさんあれば、自分に合ったデリバリーヘルスの求人がきっと見つかるはずです。

「家から近いところ」など立地面の希望はもちろん、人妻系やぽっちゃり系などジャンルを絞ってでも探せます。お店のコンセプトとマッチしているかどうかが、デリバリーヘルスではなによりも大切です。熟女系のお店なのに、若いギャル系の女の子が入店をしても人気が出るはずがありません。

デリバリーヘルスは競争が激しいために、コンセプトを絞って勝負をしているお店も多いのです。オタク男子向けのコスプレのお店など、かなりニッチなところもあります。ただこのようなコンセプトが強いデリバリーヘルスは、都市部にしかないのがわるい点といえるでしょう。地方のお店の場合には、コンセプトを強くしてしまうと女の子が集まらないからです。

しかし地方のデリバリーヘルスの求人は人手が足りていないお店が多いために、採用されやすいよい点はあります。ぽっちゃりでから熟女まで、まとめて在籍しているようなお店が多いのはこのためです。

3.出張先では男性とふたりっきりに
デリバリーヘルスの求人は、ホテルや男性の自宅に行ってサービスをする出張型の風俗です。店舗型のお店は個室にはなっているものの、すぐそばにはスタッフが待機をしている状態。なにかあれば、すぐにスタッフを呼べるところが店舗型のよい点といえるでしょう。デリバリーヘルスの求人では、事務所から離れた場所でプレイをするために、スタッフをすぐに呼べないのがわるい点といえるでしょう。

しかしお店も、きちんと対策はしています。女の子が事務所に連絡をしてきた場合にすぐに対応できるようにと、送迎の運転手を近くで待機させておくのです。事務所から離れた場所であっても、この方法であれば素早く対応をしてくれるので安心です。つまりいつも送迎してくれている運転手は、なにかあったときには助けてくれる人。女の子の中には、運転手に冷たい態度を取るような子もいます。しかしいざというときに頼りになる人に対して、そんな対応をするのは良くありません。

もちろん運転手にとっては仕事なので、冷たい態度の女の子にもちゃんと対応してくれます。ただ日頃からお世話になっている人に最低限の感謝を抱けない子が、お客さんに対してもいい対応ができるわけがありません。無理に媚びたり話しかけたりする必要はありませんが、相手を見下すような態度は絶対に止めましょう。

4.本番を要求されることが多い
デリバリーヘルスの求人では、性的サービスはしますが本番行為はありません。本番がないのがよい点のはずなのに、これが逆にわるい点にもなってしまうのが皮肉なところ。デリバリーヘルスの求人ではお客さんから、頻繁に本番を要求されることがあるのです。もちろんデリバリーヘルスでの本番は違法行為なので、お店でも禁止をされているもの。しかしそれを無視して、本番をする女の子がたくさんいます。お金を上乗せして本番をすれば、それはそのまま女の子の取り分です。お金なしで本番をする子は、お客さんを次につなげる目的が強いのです。

デリバリーヘルスのプレイで男性をイカせるには、女の子が攻めるのが基本です。これは、けっこう疲れるもの。しかし本番の場合には、男性が主導権を握ることが多くなります。そのほうが自分にとっては楽だと考える女の子がいるために、本番をOKしている子もいるようです。

本番がする女の子が増えると、まともに働いている子がとばっちりを受けてしまいます。「他の女の子は本番をしているのに、なんでしてくれないの?」と。理不尽な要求をする男性もいるでしょう。お店にとっても女の子が本番をしているうわさが広まれば、警察に目をつけられてしまいます。デリバリーヘルスでの本番行為は、絶対にしないようにしましょう。

5.出張先に行くまで相手の顔がわからない

デリバリーヘルスの求人では、会うまで相手の顔がわかりません。店舗型のお店やホテヘルの場合には、受付にカメラがあり顔を確認できるお店もあります。それがなくても陰からのぞけば、どんな人かは確認ができる場合もあるでしょう。万が一知り合いがお店に来た場合でも、事前にお客さんが確認をできるのは大きなよい点といえます。

デリバリーヘルスの求人では、待合室でお客さんを待ちます。電話はスタッフが取るので、声さえも確認ができない状態です。そこから送迎でホテルなどに向かい、ようやくお客さんと顔を合わせます。女の子が顔を合わすまでお客さんがわからないのは、わるい点も大きいもの。もし知り合いだった場合には、もはや打つ手がないからです。

お客さんが知り合いなのはほとんどない例ですが、絶対にないとは言い切れないのがつらいところ。とくに地元の近くで働くと、学生時代の同級生や近所のおじさんなどが待っていたなんてことにもなりかねません。しかも狭い地方だと、一瞬にしてうわさが広まってしまいます。できるだけ、地元の風俗で働くのは避けたほうが賢明です。

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この記事のライター

mita

mita

大阪在住、28歳のビガーネット編集部員。 広報担当。街中の話題の情報をキャッチするのが得意。趣味は...