かわいく撮れる(盛れる)写真ポイント

かわいく撮れる(盛れる)写真ポイント

2018/02/16
590 views

かわいく撮れる(盛れる)写真ポイント! 風俗店のパネマジならぬ、プライベートでも写真を盛りたい女の子は多いですよね?  加工アプリの力もあるけど、ぜひとも加工せずとも自分にとって、一番綺麗にとれる方法ぜひ習得したい! 

ここでは、そんな『かわいく撮れる(盛れる)写真ポイントの基本』をいくつかまとめてみました♪

◆光のポイント

1.逆光をうまく利用(但し窓際など) 逆光で撮る事により、肌の凹凸がうすくなり、テカリや毛穴もいい具合にぼかされて、綺麗に見える

2.スマホの場合、フラッシュは使わないことが鉄則。フラッシュは必要以上に明るくうつり、失敗したことがある人も多いのでは?  極力自然な明るさが色味のある写真を撮る事の秘訣。最近のスマホなどは優秀で、i phoneなどはフラッシュをoffしたら、高感度撮影(自動で光を増しに明るく撮れる)してくれます。

◆ちょっとしたテク

1.目線はカメラの少し上に置くといいです。日の光が目に入ってきやすいので、目がキラキラして見えます。

2.メイクは濃い目!実際より、すこし濃い目が写真の場合はよく映える。その為、写真スタジオなどで撮影したことがあるかたなら知ってると思うけど、スタジオでメイクをお願いすると決まって、濃い目で仕上げられます。

◆服装のポイント

昔は、白い色の服を着るのが定番とされていましたが、人によっては顔のくすみが目立って老け顔に見えることもあるそう。肌を綺麗にみせる効果としては、薄ピンクやパステルイエローなどが良いとされます。また、着やせ効果を狙うのであれば、黒色の洋服も吉○

自分に似合う色の服を着る 肌の色が白い人は濃い目の色の服、その逆は淡い色など、色のコントラスト(強弱)がある方が良いとされます。 だけど、これはあくまで一般論。友達、家族などにも聞いて、自分に似合う色をみつけてみましょう!

◆小顔に移るポイント

1.あごをひく 姿勢を正して首から後ろにひっこめる感じであごをひく。 顎をさげすぎない引きすぎると2重顎なってしまうので注意!

2. 顔の横のい手をもってくる 両方で覆う

3.少し上から カメラはななめ上、目だけは見上げる感じの角度で!※実際何度かやってみて

◆努力

1.笑顔の練習 鏡にむかって、笑顔の練習  口角があがりすぎてない? 

2.可愛くみえるポーズを研究 自分がかわいいと思うタレント・友達などの写真のポーズなどを研究 但し、明らかに自分のタイプと正反対な人を対象するのではなく、体型や年齢など自分に比較的近い人の中から選ぶと◎

3.撮られることに慣れる 撮られる事になれていないと、顔の作り方、緊張してこわばってしまってりするので、顔を作るにしても、なるべく自然で撮れるように、撮られることに慣れることがいい。

◆やっぱり加工にたよる

どうしても、色味など気に食わない場合は加工アプリに頼ることも…

B612 LINEcameraなどで納得の色味を再現。スマホの標準機能でも充分色味の加工などもできます。

また、一周まわって若い子の間では写ルンですがいいとの話。今のカメラは繊細にうつりすぎるので、写ルンですくらいの粗目がかわいく撮れると人気があります

この記事のライター

tapi

tapi

美容・オシャレ大好きなビガーネットの編集部員。...