風俗での上手な隙の作り方

風俗での上手な隙の作り方

2020/04/24
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今の御時世、高級感を醸す〇〇姉妹のような女性は男性ウケがあまりよくありません。風俗でも恋愛でも、上手に隙を作れる女性がモテています。

そもそもなぜ男性は隙のある女性が好きなのか。どうすればうまく隙を作れる女性になれるのか、ご説明していきます。

男性が隙のある女性が好きな理由

TVを見ていると、どうしてこんな女がチヤホヤされているのか分からない…というときがあります。例えば〇〇○星出身だとかまったく意味不明なことを言って、不思議ちゃんアピールする女性です。

しかし、これは大きな間違いです。なぜなら需要が確かにあるからこそTVに出続けてられるのです。(最も女性人気は0かもしれませんが)。男性が隙のある女性が好きな理由は以下の2つです。

かわいい

仕事にたとえてみればわかりやすいと思います。上司から難しい仕事を依頼されたとします。これを涼しい顔してこなしたとしても、特に可愛いとは思いませんよね。しかし、「私わかんなーい、〇〇君教えて」と言われた場合、男性目線では少し可愛く見えてしまいます。

たとえは良くないですが、飼っているペットが何もかも言うことをきく天才タイプよりも、エサの場所を毎回間違えちゃうようなドジっ子タイプのほうが可愛く思えちゃいますよね。納得はいかないかもしれませんが、このように、多少隙があったほうが可愛さが強調されるのです。

自分に自信がない

男性なら誰しもが一度はスーパーモデル級の美女と付き合ってみたいと思います。しかしです。いざ、目の前に本当にスーパーモデル級の美女が現れたとして、難なく口説きにいける男性はごくわずかだと言い切れます。

これは「自分では釣り合わない」「無碍にされると恥ずかしい」と思うためです。

男性は女性より優位に立とうとします。特に昔の人ほど、男は女性を守るものだという意識が強く刷り込まれています。

しかし、自分に自信があるという男性はほとんどいません。そのため、スーパーモデル級の美女よりも、自分のことを相手してくれそうな手近な可愛い子を落としにいきます。

そのため男性にモテたい場合は、雑誌に載るクラスの美女のファッションを参考にするのではなく、身近な異性像でアピールした方が無難と言えます。

隙の作り方

さてここからが本題です。

それでは上手に隙を作るためにはどう振る舞えばよいのでしょうか。何個か参考例を出してみます。

話しかけるのはすごく緊張するものです。それは、女も男も同じなのです。
 
女から話しかけられた男は、好意を感じ取り、フレンドリーに接してくれるようになります。
下ネタをふられたときに乗れると敷居が下がります。ただしあまり激しい下ネタは、不必要に価値を下げてしまいます。下ネタにも嫌な顔ひとつせずつきあってくれると、ノリがいいとみなされ人気者になれます。
 
できるだけ顔や体を近づけて話すといいでしょう。ただし初対面でのボディタッチはNG。ベタベタ触るのもNGです!
 
質問に対してきっちり的確にこたえるのではなく、わざとポイントをずらして答えてみましょう。
 
「知性・容姿・性格」すべてにおいて抜け目がない女だとしたら劣等感を演出することは大切です。弱い部分は隠さないで、素直に打ち明けて敷居を下げておきましょう。
「こんなにつまらないことによく時間かけるよなぁ~」と思われるようなことをすると、遊び心が生まれます。仕事や勉強ばかりしている女は、隙がなく好かれません。遊びの部分というのは、ムダなことを意味します。
 
遊び心がある女には、気持ちに余裕があるため、男からみても魅力的に映るのです。精神的にも、時間的にも、余裕のある女を目指しましょう。
 
ちょっとトロいくらいの反応と鈍いトークで充分なので、何か質問されたらワンテンポおいてから答えるようにしましょう。
「早口・せっかち・テキパキした行動」はあまり好まれません。ゆったりと会話の間(ま)を大切にしたいものです。
 
 
男に頼れる女というのは、ホントは内心自信満々なのです。頼るという行為は、意外と自分に自信がないとできないものです。一方、頼られた男は、どんなつまらないことであっても、オレがすごいから頼られたと得意げに思うもの。この際、何でもいいから上手に彼に頼って隙を演出しましょう。
 

まとめ

いかがでしたでしょうか。「すごくめんどくさい」と思う気持ち。とてもよく分かります。しかしこれらを自然に出来るようになると、あなたは男性から見た魅力的な女性に間違いなく近づいていると言えるでしょう。

結局の所、恋愛も風俗も男女間の駆け引きが重要なのは言うまでもありません。

ありのままの自分でいてモテるかといえばなかなかそういう訳にはいきません。こっそり努力しライバルとの差を縮めていきたいところですね。

最後に一言、頑張りすぎないのも大事ですよ。

この記事のライター

アイ

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