風俗でも効果絶大な営業メール(LINE)の作り方

風俗でも効果絶大な営業メール(LINE)の作り方

2019/02/20
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キャバクラではお馴染みの営業メール(LINE)ですが、風俗で積極的に行っている人は少ないかもしれません。

しかし、お客さんを増やそうと思ったら営業メールはかなり効果的です。人気が高い風俗嬢ほど営業メールを使いこなしています。どんな内容であれば男性に読まれるのかなど、参考にすべき営業メールテクニックを披露しちゃいます!

営業メール(LINE)のメリット

一番のメリットは何といっても集客アップです。メールを定期的に送る事で自分のことをアピール、来店の動機に繋げることが出来ます。

それだけではなく、お店のスタッフの印象も上がります。お客さんの来店は言わずもがなお店の利益にもなるからです。「あの子頑張っているな」と評価も上がり、印象もアップします。

スタッフに良い印象を持ってもらうと、フリーのお客を優先的に回してもらえたり、シフトの融通をきいてもらえたりと様々な利点があります。

好感度アップの風俗メールテクニック

一般的な方法をお伝え致します。基礎的なテクニックとなりますが基礎がなければ応用はありません。一度きちんと目を通してみる事をオススメします。

まずは定期的にメールを送りましょう。

お客さんにメールを送っても返事が無いと、「嫌われているのかな」と気にしてしまう人もいるかもしれませんが返信の有無は気にしなくて結構です。こういっては何ですが、男性によってメールの返信のタイミングはかなり違います。寂しいとき、息抜きしたいときに男性は風俗に行きたくなります。そういう気持ちになったときに、一生懸命こまめにメールを送ってくれている、健気な女性がいればその人に会いたいと思うものです。

また男性も仕事や家庭の都合で返信したくても出来ない状況の人もいます。返信のことは気にせずにメールを送り続けましょう。

写真や動画を送る

メールは文章と絵文字、スタンプだけでは味気ないものになってしまいがちです。やはりここはオリジナリティを出す意味でも自撮り写真を送りましょう。実際に会ってなくても、写真を見続けていると親近感が沸くものです。人間ってそうなんです。

ただ注意も必要。添付の写真は写メ日記とは違う写真を使って下さい。同じ写真の使いまわしは避けること。手抜きをしているという印象を与えてしまいます。新しく撮影した写真を送るようにしましょう。もし手間でないならば、動画の添付はより効果的です。

お客さんの名前を呼んであげるような動画を定期的に送りましょう。オリジナリティの面で強い効果を発揮します。

撮り方としてはセクシーさを強調するショットが良いでしょう。これにはテクニックがいるので慣れも必要ですが、少し気をつけるだけで写真の見た目が劇的に変わります。

まず撮影場所ですが、暗い場所はNGです。いくらスマートフォンのカメラが高性能になったとはいえ、携帯カメラは撮像素子が小さいので暗部は苦手なのです。明るさに気をつけながら胸元などセクシーな部分のショットを送りましょう。相手のフェチを聞き出しておければ、その部位を送ると喜んでくれます。

そして気をつけたいのが手ぶれ。問題なく撮れている写真でも、ズームしたらボケているというのがスマホ撮影あるあるです。携帯は脇をしっかり固めて持つなどして、手ぶれを最小限に防ぎましょう。

もし、少しでも良い写真が撮りたい場合はコンパクトサイズのミラーレス1眼レフの購入をオススメします。小さい見た目の割に、携帯カメラと比べ物にならないほど良い写真がとれます。最新機種はwi-fi搭載がほとんどなので写真を簡単にスマホに送れます。また明るいレンズに交換すると暗部もへっちゃらです。

風俗営業メールを送る時間帯

あまり大っぴらに言う事ではないのですが、お客さんの気分が落ち込んでいるときに励ましのメールを送るのが最も効果を発揮します。

となると土日休みのお客さんなら一番気分が憂鬱になるのは月曜日。そのタイミングでお昼休憩前に送ると見逃されることも少ないでしょう。

土日など休みの日の方が時間があり、見てもらえる確率が高いのでは?とも思うかもしれませんが平日の方が良いのです。特に相手が仕事中に送るようにしましょう。営業の仕事であれば、外回りの途中でよく時間をもてあましますし、内勤であればトイレ休憩のときによく携帯を触る人が多いです。ときには上司に怒られ、空っ風が吹き抜ける屋上でたそがれていることもあるでしょう。そういうときに励ましのメールのやり取りが出来る女性は好感度上がります。

タイミングというのは本当に重要なのです。

夜はメールを避けましょう。家族と過ごしたり、会社の飲み会が重なるといったこともありスル―されがち。あまりおすすめできません。

まとめ

最後に内容について。最近はメールからLINEにコミュニケーションツールが移行しており、長文が嫌がられる傾向にあります。なんといっても重く感じられることがあるのがデメリットです。

テクニックとしては、短文を連続で投稿しましょう。だらだらと長く記述するよりも、相手の心に残りやすくなりますよ。

この記事のライター

アイ

アイ

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