風俗にも当てはまる ! 一気に冷めてしまう女性の言動

風俗にも当てはまる ! 一気に冷めてしまう女性の言動

2019/05/21
1,522 views

「めちゃくちゃ良い感じだったのに急に指名されなくなった」「彼に突然ふられた」。

天国ムードからいきなり地獄に落とされる瞬間です。誰がどーみてもゾッコンと言う感じだったのになぜ…。と考え込んでしまいます。しかし考え込んでも答えなんて出てきません。

男性が好きな女性に一気に冷める瞬間とはどのようなときなのでしょうか。

自分の言動に問題はなかったか一緒に確かめてみましょう。

詳しくないのに知ったかぶる

これ。男性が一番嫌いなパターンです。特に男性がハマっている趣味の話題などをしているときに「知ってる、知ってる。それでね」なんて受け答えをしようなものなら嫌われて当然です。

このタイプの女性は意外と多く、ほとんどが無自覚です。男性に好かれることはありませんので、もし自覚があるのなら早急に改めましょう。

相手と距離を縮めるために「共感」がとても大事なのは説明するまでもありません。相手も話しにのってくれるのは嬉しいのですが、だからといって知ったかぶりはいけません。

分からない時は正直に言いましょう。そして「分からないから教えて」と言うのです。こういうセリフをさっと言える素直な子がモテます。

人間関係も仕事も同じ。最初は誰も分からなくて当たり前なのです。分からないということは決して恥ずかしいことではありません。

風俗に通う男性は自分の知識をとにかくひけらかしたいタイプの男性もいます。そういう男性を接客する際には、例え知っている話題だったとしてもあえて分からないふりをし、アホな子を演じると可愛がられます。

「私かなりモテるの」と自慢する

人間というのは顔を突き合わせてある程度会話を交わすと、その人が多くの人に好かれるタイプかそうでないかある程度分かるものです。

特にモテそうか、そうでないかは割と一瞬で分かります(もちろん例外もあります)。

男性と会話するときは例えモテていたとしても口に出さないでおきましょう。

「でもそうすると、本当にモテないと思われてしまう可能性もあるのでは」と思う人もいるでしょう。それについては明確に答えがあります。

本当にモテる人ほど自分がモテるなどと言いません。

本当にモテている周りの人や、一流の芸能人を想像してみれば分かるのではないでしょうか。特にトップアイドルやジャニーズなどはまず間違いなくモテると言いません。あまりにも当たり前過ぎて言う必要がないのです。

大抵モテるアピールするのは微妙な女優や旬が過ぎた人たちです。

そしてさらに、モテるアピールの一番痛いところが、モテているのではなく、ただ遊ばれているだけというパターンが多々あることです。これは女性に顕著です。

男の中にはやるだけなら誰でもいいという人種がいます。そういう人たちに少し関係を迫られたことでモテると言ってしまうのは大分痛いのです。

もし周りの風俗嬢がモテるアピールばかりする人たちだったら、あえて一切口にしない路線でいってみましょう。あなたに魅力があればきっと人気が出るはずです。

口が軽い

秘密な関係を重んじる風俗業界では、口が軽いというだけで人は離れていきます。風俗に通う事を後ろめたく思っているお客さんもいる中で、これは大いにマイナスです。

口が軽いかどうかはすぐには分かりませんが、その女性の周りの人と会ったりするとすぐ分かります。以前、自分の恥ずかしい体験を女の子に話したことが店舗中の人に共有されたとします。通路ですれ違うと笑われたりしてこういうのは気付きます。

すこしくどい説明になりましたが、要するに秘密商売だということに自覚を持つべきです。自分が口が軽いと認識しているのであれば、逆に一切話さないキャラでいったほうがいいくらいです。(それを貫けるかはまた別の問題です)

相手の悪口を言う

これは言うまでもありませんね。特に薄毛のことや消極的な性格のことを責めるのはNGです。アレが勃たないことを責めるのももってのほかです。

さすがに店舗での研修を経て風俗嬢になるので、本当にひどい言動をする人は一昔前に比べて大分減ってきたように思います。しかしあなたがもしも元ヤンなら、ふとしたときに感情が爆発してつい悪口を言ってしまう可能性もゼロではありません。

もし口論に発展することがあったとしても相手の身体的特徴や、絶対に修正不可能なものを馬鹿にするのはやめましょう。「本当馬鹿なんだから!」ぐらいで留めておくのが吉です。これは風俗に限らず人間関係全般に言えることです。

特に男性という生き物は見た目に反し、ずっと繊細です。気をつけましょう。

まとめ

やはり体の相性より性格の不一致のほうが男女間の溝というのはできやすいものです。もし自分が一つでも当てはまるなと思うのならばすぐに改めましょう。また同僚や友だちに自分が口が悪くないか聞き、確認するのも良いです。

相手が傷つく悪口は大抵無自覚だったりします。それを指摘してくれる友人や関係者というのはかなり貴重な存在なので大事にしましょう。

この記事のライター

アイ

アイ

...